私たちマナーズインターナショナルでは、
様々な分野やシチュエーションに適合する音の
ソフト面・ハード面からのご提案、ご提供をさせていただきます。
一見、分野が異なっていても、人々が明るく健康的な生活を営むための環境作りという点では方向性に相違はないと考えています。
異業種の皆様とのコラボレーションの可能性を探りながら、新しい健康フィールドを開拓していけたらと願っています。
医療分野
マナーズサウンドには細胞それぞれに適合する約1,200通りの音があり、正しい振動を身体に当てることによって、その和音と磁界で体内の細胞を不規則な状態から規則的な状態へと戻していくものと考えられています。
また、マナーズ音響振動療法では、マナーズサウンドをかけると、不調和を起こしている部位とは異なる部位で器官が反応することもあります。
これは経路を通って情報伝達が行われている証拠です。
国連や海外の医療機関では、既にマナーズサウンドは代替医療として認められています。
さらに予防医学、補完医療として、マナーズサウンドは活用が大きく発展する可能性を秘めた次世代型統合医療です。
美容分野
特にお肌へのアプロ―チは、音の振動をお肌の細胞に伝えることで細胞レベルから活性化させ、不調を軽減する働きを持っています。
基礎化粧品や美容液の有効成分が行き届かないようなお肌の奥深くからの活性化が可能です。
マナーズサウンドでは、体や心、皮膚の健康美を三面美容と呼んでいます。
目の美容室やネイルとのコラボレーションなど
美容分野との新しいコラボレーションも始まり、
ますます注目を集めています。
介護分野
介護は長期にわたることが多く、介護者に対して精神的・肉体的にかなりの負担を要求します。
精神や体調に不調をきたしてしまう人も多く、
共倒れしてしまうケースも少なくありません。
マナーズサウンドは体内の細胞の活性化にとどまらず、精神や心を癒す効果もあります。
介護者の精神的・肉体的なケアへの有効な手段として大いに注目されつつあります。
スポーツ分野
マナーズサウンドは、怪我の治療を高め、早期回復を促進する音。
怪我の予防や応急処置、疲労回復をサポートする音。
さらには、パフォーマンス向上のためのフィジカル、メンタルからサポートできる音など、スポーツ選手を多面的にアプローチケアができる音があります。
マナーズサウンドには多くのプロスポーツ選手も注目し始めています。
予防医学の見地からもマナーズサウンドを取り入れたスポーツ医学の確立が待たれています。
情報教育分野
マナーズサウンドは肉体だけでなく、子供たちの感情面にも共鳴作用します。
これは生体細胞に共鳴調和していくマナーズサウンドの音源とマナーズサウンドをサポートする音楽とのシナジー効果によるものです。
ホームケアのみならず幼稚園や保育園、託児所などでも積極的な活用が望めます。
昼食後のお昼寝のひとときに流れるマナーズサウンドの癒しの音色が、
子どもたちの細胞に深く優しく作用します。
その音は知らず知らずのうちに、子供らしく、心豊かに成長を促してくれます。さらには、多動性症候群や自閉症をサポートするマナーズサウンドにも注目されています。
ホスピタリティ分野
マナーズ博士の英国のクリニックにあった治療用プールを温泉大浴場に応用したホテルがあります。
マナーズサウンドを発信するとともに振動がお湯全体に行き渡って、湯にくつろぐお客様を優しく包み込んでいます。
「振動が心地良く心身に響いて浸透してくる感じがする」
「いつもよりリラックスできて身体が芯まで温まる」
「肌がツルツルになった」
「髪がいつもより艶が出てしなやかになり、ブローがしやすくなった」
「心身が軽くなって、眠りが深くなった」
「朝の目覚めがとても爽やかだった」
などの印象がお客様から寄せられています。